蘇州福田金属有限公司はプリント配線板に使われる高精度電解銅箔を生産販売する現代的なハイテク企業で、1994年10月26日、日本福田金属箔粉工業株式会社などの出資により設立され、現在までの総投資額はUSD 15250万、資本金はUSD 6800万です。会社は蘇州国家高新技術産業開発区に位置し、敷地面積51423平方メートル、プリント配線板用電解銅箔を生産販売します。製品は江蘇省科学技術委員会が発行した≪高新技術製品認定証書≫を獲得、また「FUKUDA」商標と“ ”マークを使用しています。
日本福田金属箔粉工業株式会社から一連の設備、プロセス、技術と管理を導入し、現在、既に中国電解銅箔業界において確固たる地位を占めています。先進プロセス、高度なオートメンション化により電子工業基礎材料の生産開発拠点となりました。1996年10月28日、当時の国家副主席である胡錦涛氏が視察され、高い評価を受けました。
1999年から毎年中国電子部品ベスト100社に入り、「契約を重んじ、信用を守る」、「工商銀行AAA級信用特優企業」の称号を獲得しました。1998年5月ISO9001品質システム、2000年10月ISO14001環境システム、2009年8月ISO/TS16949システムの認証を取得し、会社は最高の品質を追求し、クリーンな生産を実行し、環境に対応した製品を提供しています。
「仕事の環境をきれいにしよう、お客様に満足できる製品を提供しよう、社員の生活を向上させよう、国際社会に貢献しよう」という経営理念を持ち、顧客に一流の製品とサービスを提供して、21世紀の世界電子工業の更なる発展のために寄与させていただきます。